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がんに効く遠赤外線温熱療法


|  がん細胞は42度の熱に極めて弱い  |


まず温熱療法の原理ですが、がん細胞は正常な細胞に比べて、熱に対して極めて弱い性質を持っています。42度でがん細胞は死滅します。体を42度に加熱しますと、次のようなことが起きます。

第1に、汗をたくさんかきます。そのため水分を充分補給する必要があります。
第2に、汗で水分が出るため、患者さんの尿量が減少します。
第3に、血圧が低下します。これは血管が拡張するためです。
第4に、心臓の働きが活発になります。
第5に、加熱中は心電図に変化が見られます。

このように加熱すると体にいろんな変化が見られますが、これらはがん細胞にはダメージを与えますが、人体への危険は無い事が、いろんな実験で確認されています。
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